文殊山レポ (大村コース~奥の院)
今日も1日を通し暑かった
このまま残暑が厳しい夏が続くのだろうか
今夜はソフトバレーの試合に出て来たが体育館はうだるような暑さ・・・
帰宅後迷わず缶ビールを飲みほした
お盆は息子と二人で乗鞍岳登山を計画している
その足慣らしを兼ねて日曜に文殊山へ登ってきた
今回は福井市側の楞巌寺(りょうごんじ)が登山口となっている「大村コース」から
来月行われる小学校親子登山の下見も兼ねて写真やコースタイムも記録しながら登山する
文殊山は標高こそさほど高くないが地元では有名な山
この日も9時過ぎに歩き始めたがクソ暑いのにたくさんの人とすれ違う
中には植物採集の親子連れなども
我が家の娘、自由研究どうするのかなぁ・・・
大村コースは登山口から整備された歩きやすい登山道、5歳の息子でも余裕で登る事が出来るコースなのだ
登山道脇ではセミの合唱がすごい
時々顔の前を横切るせみを避けながらひたすら歩く
道中、怪しいきのこを発見!
息子と恐る恐る眺めて写真だけ撮影
後日きのこのY先生に確認したところ、「アカヤマドリ」と言って食べる事が出来るそうです
まぁ私は見るだけでいいですが・・・
のんびり歩いて約1時間で天狗杉の広場へ到着
息子も少し疲れたようで小休止してから本堂へ
本堂脇の展望台からは福井市内の眺めが素晴らしい
この日は遠くまでくっきりとは見えなかったが気持ちのいい風に吹かれ汗も落ち着いた
さらに本堂から歩くこと20分、胎内くぐり経由で奥の院へ
この「胎内くぐり」にはいろいろな言われがあり、意味深な岩の隙間をくぐる
詳しい説明は記さないが文殊山の登る機会があれば是非ここまで来て欲しい
「胎内くぐり」の岩を超えるとじきに奥の院の祠が見える
この広場には三角点があり、標高は350.5mらしいです
残念ながら奥の院からは木々に邪魔され下界を見下ろす事は出来ません
奥の院の横でおやつを食べて歩いて来た道を引き返し登山口へ戻った
この日は暑かったせいもありものすごい汗をかいた
お盆に予定している乗鞍岳の山頂は3000m超、息子の体力より高山病が心配だ
私は富士登山の時も全く問題なかったので大丈夫だと思うが・・・
後はお天気次第だ
このまま残暑が厳しい夏が続くのだろうか
今夜はソフトバレーの試合に出て来たが体育館はうだるような暑さ・・・
帰宅後迷わず缶ビールを飲みほした
お盆は息子と二人で乗鞍岳登山を計画している
その足慣らしを兼ねて日曜に文殊山へ登ってきた
今回は福井市側の楞巌寺(りょうごんじ)が登山口となっている「大村コース」から
来月行われる小学校親子登山の下見も兼ねて写真やコースタイムも記録しながら登山する
文殊山は標高こそさほど高くないが地元では有名な山
この日も9時過ぎに歩き始めたがクソ暑いのにたくさんの人とすれ違う
中には植物採集の親子連れなども
我が家の娘、自由研究どうするのかなぁ・・・
大村コースは登山口から整備された歩きやすい登山道、5歳の息子でも余裕で登る事が出来るコースなのだ
登山道脇ではセミの合唱がすごい
時々顔の前を横切るせみを避けながらひたすら歩く
道中、怪しいきのこを発見!
息子と恐る恐る眺めて写真だけ撮影
後日きのこのY先生に確認したところ、「アカヤマドリ」と言って食べる事が出来るそうです
まぁ私は見るだけでいいですが・・・
のんびり歩いて約1時間で天狗杉の広場へ到着
息子も少し疲れたようで小休止してから本堂へ
本堂脇の展望台からは福井市内の眺めが素晴らしい
この日は遠くまでくっきりとは見えなかったが気持ちのいい風に吹かれ汗も落ち着いた
さらに本堂から歩くこと20分、胎内くぐり経由で奥の院へ
この「胎内くぐり」にはいろいろな言われがあり、意味深な岩の隙間をくぐる
詳しい説明は記さないが文殊山の登る機会があれば是非ここまで来て欲しい
「胎内くぐり」の岩を超えるとじきに奥の院の祠が見える
この広場には三角点があり、標高は350.5mらしいです
残念ながら奥の院からは木々に邪魔され下界を見下ろす事は出来ません
奥の院の横でおやつを食べて歩いて来た道を引き返し登山口へ戻った
この日は暑かったせいもありものすごい汗をかいた
お盆に予定している乗鞍岳の山頂は3000m超、息子の体力より高山病が心配だ
私は富士登山の時も全く問題なかったので大丈夫だと思うが・・・
後はお天気次第だ
by junya_soma
| 2011-08-09 23:21